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昭和22年4月 |
社団法人中央統計社より独立して有限会社国際統計社を設立 |
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創立当初の業務は出版を主なる業務とし、統計調査を従としていた |
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昭和27年頃 |
集計計算事務の受託業務に重点を切り替える |
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昭和35年6月 |
事業拡張のため埼玉県羽生市に手集計業務を設置 |
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昭和43年5月 |
羽生市にて手集計業務を閉鎖、パンチセンターを設置 |
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昭和46年6月 |
有限会社国際統計社を株式会社統計社に改組 |
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昭和47年9月 |
羽生パンチセンターを埼玉県熊谷市に移し、熊谷パンチセンターを設置 |
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昭和48年8月 |
群馬県太田市に太田パンチセンターを設置し、パンチ部門を強化する |
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昭和48年11月 |
株式会社情報開発センター発足と同時に、業務提携を締結 |
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自社のPCSシステムを徐々に廃止しながら、コンピューターシステムに移行 |
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昭和51年3月 |
太田パンチセンターを閉鎖し、熊谷パンチセンターを拡充強化 |
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昭和51年4月 |
本社を文京区より新宿区に移す |
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コンピュータ使用上の業務合理化を計ると同時に人員面からも集計部を強化 |
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昭和52年6月 |
パンチ部門を分離し、株式会社統計データーセンターを設立 |
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平成14年9月 |
汎用コンピュータ廃止。PCによる集計プログラムを導入する |